CareTransport システム紹介
CareTransport の機能構成、ロールベースのアクセス制御、および個人情報を安全に守るセキュリティ設計についてご紹介します。
セキュリティ設計
「誰が・何を・どこまで」を厳密に定義。個人情報(運行実績・住所・利用履歴等)を最小限の権限で管理し、業務の透明性と保護をシステムレベルで保証します。
ご利用者の住所や通院先の病院名などの情報は、業務担当外のドライバー等からは閲覧できない仕組みとなっています。
配車の割り当ての変更や料金ポリシー、提携事業者の設定変更など、運行に直接影響する操作は運行管理者に限定します。
ドライバーの乗車前安全日常点検ログや運行日報データは不変の記録として保管され、監査の際にも速やかに出力可能です。
| 機能・データ | 運行管理者 | ドライバー | ご利用者・ご家族 |
|---|---|---|---|
| 予約の新規申込・申請 | ✓ | — | ✓ |
| 配車アサイン(担当ドライバーの割り当て・変更) | ✓ | △一部可 | — |
| 相互配車(運行の委託・受託および承認) | ✓ | — | — |
| 運行ステータス更新(開始・到着・完了) | ✓ | ✓ | — |
| 車両の日常点検・給油記録・不具合報告 | ✓ | ✓ | — |
| 運行データのExcel出力(エクスポート) | ✓ | — | — |
✓ = 操作可能 △ = 一部可(ドライバーは受付中のご予約をご自身で引き受けられます。他のドライバーへの割り当て・変更は運行管理者のみ) — = アクセス不可
JWT + テナント分離
APIはすべてJWTトークンで保護されており、テナント(事業者)ごとに分離された領域で配車・車両データを安全に管理。他社のデータと混ざることは一切ありません。
暗号化とバックアップ
通信はすべてTLS 1.2以上で暗号化。お預かりした運行予定データや車両データは定期的にセキュアにアーカイブされ、いつでもExcelにて一括エクスポート可能です。
運行管理者・ドライバー・施設/病院・利用者の4ポータル構成
事業者ポータル
ドライバーポータル
施設・病院ポータル
利用者ポータル