CareLink システム紹介

施設とご家族をつなぐ、
安心のSaaSアーキテクチャ

CareLink の機能構成、ロールベースのアクセス制御、および個人情報を安全に守るセキュリティ設計についてご紹介します。

設計思想

既存の介護請求ソフトと併用・共存するシステム設計

CareLink は、請求ソフトの乗り換えを求めるものではありません。介護報酬請求・国保連請求・ケアプラン等の保険に関わる法定管理は使い慣れた既存ソフトにそのままお任せいただき、CareLink は介護ソフトでは手が届きにくかった「日々の現場ケア記録の手間削減」と「写真つきで安心を届けるご家族連携」に特化して併用するアーキテクチャを採用しています。

🏛️ 既存ソフトの役割(そのまま継続) 介護報酬請求・国保連請求・ケアプラン作成など保険関連業務
📱 CareLink の役割(本システムで完結) スマホで30秒の日報ケア記録・連絡帳自動下書き・写真アルバム共有・法人複数拠点管理

セキュリティ設計

ロールベースアクセス制御(RBAC)

「誰が・何を・どこまで」を厳密に定義。介護現場の個人情報保護と適切な業務分離を、システムレベルで保証します。

個人情報保護の徹底

ケア記録やご家族の連絡先などの機微情報は、業務権限のない職員や無関係のアカウントからはアクセスできません。

誤操作の防止

定型文マスタの設定変更やスタッフの登録・削除など、影響の大きい操作は管理者のみに限定します。

安全管理措置への対応

個人情報保護法が求める安全管理措置(技術的保護措置・組織的保護措置)を網羅したセキュリティ設計です。

CareLink — ロール権限マトリクス

機能・データ 法人本部 施設管理者 看護師 介護士 ご家族
全施設の一括統括・稼働ダッシュボード ✓ — — — —
新規施設開設(プロビジョニング) ✓ — — — —
各施設管理者画面への切替アクセス ✓ — — — —
月次合算請求書・拠点別利用明細ダウンロード ✓ — — — —
連絡簿の確認・承認・家族一斉配信 — ✓ — — —
日常ケア記録(バイタル・食事・排泄・服薬確認)入力 — ✓ ✓ ✓ —
「今日のご様子」・写真アルバム閲覧 ✓ ✓ ✓ ✓ ✓
在宅報告・家族連絡メッセージの送受信 — ✓ ✓ ✓ ✓
施設スタッフ管理・ロール権限設定 — ✓ — — —

✓ = 操作可能 — = アクセス不可(物理的データベース分離)

JWT + テナント(データベース)分離

API通信はJWTトークンで暗号化認証。施設(テナント)ごとにデータベースのテーブル・記憶域レベルで物理的な分離設計を施しており、他事業所からのデータ干渉を完全に防ぎます。

通信・データの強力な暗号化

通信経路はTLS 1.2以上で常時暗号化。データベース上の個人特定情報(氏名・住所・連絡先等)は強固なAESアルゴリズムで暗号化して格納しています。

CareLink の導入に関するご相談

初期費用0円・月額基本料0円・実ケア記録者1名あたり月額500円(税別)の完全従量制。機能のご質問や導入のご相談など、専用窓口からお気軽にご連絡ください。